紫外~近赤外ビジュアライザー UV-NIR Laser Beam Visualizer
Visualizers
|
UV-NIR Laser Beam Visualizerは、紫外域から中赤外域のCWレーザ又はパルスレーザのビームを受光して可視化するためするためのもの。
OPTOGAMA社はラボで使用したり、各種の実験の道具としてレーザ周辺機器を取扱って おり、UV光やIRビーム調整・検査や光ファイバーのアライメント用に、紫外レーザや 近赤外レーザを使う際の安全のためにに便利な道具の1つと言える。 UV-NIR Laser Beam Visualizerは持ちやすいアルミニウム本体に円型の受光部が付いたしゃもじ型で、有機多結晶感光材料をコーティングした受光部はUV光、VIS光、NIR光のレーザビームの焦点ポイントを緑色又は赤色で映し出すことができる。 活性領域(受光部)に如何なる充電も不要なので、暗い室内でも受光可能。
特長 190~1090nm, 1470~1600nm (IRV-R-1)・・・赤色 ●CWレーザ又はパルスレーザに対応 ●高感度:0.1mW/mm2 ●パルスレーザの閾値:1J/cm2, 10ns
用途 ■レーザのアライメントや安全確認 ■レーザビームの研究
|